囲碁や将棋の類は、難しいというイメージがつきがちです。
その前提として、囲碁や将棋は「頭が良いからできる」ゲームというイメージが横行している、という背景があります(実際そうではないことも多いのですが)。

 

では、難しいってイメージを払拭することが正しいのでしょうか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 

私たちは、正しいとは思っておりません

 

実際にルールさえよく分からない、とおっしゃる方が世の中にはたくさんいます。それは教え方の問題もありますが、実際に存在する感想は「事実」です。

 

ここで、私たちを見つめ直してみましょう。囲碁に向き合っていて難しいことって存在しないものでしょうか?

 
 
 
 

そんなことはありませんよね。

布石バランスの取り方や中盤でのシノギや攻め、ヨセの計算、詰碁……数えればキリがないほど難しい要素があります。

では、私たちは難しいからと言って忌避するでしょうか?

 
 
 
 

違いますよね。私たちはそれでもなお挑戦しますよね。

 

難しいものだって「やってみよう」と一度は立ち向かいますよね。その結果がどのようになろうと

 

教える立場の人間って対面で教えるときにやっているのは、所詮一時的にハードルを下げるだけです(というか、それが限界です)。生徒さんにそのハードルを越える意志努力がなければ、教える側がどんなに内容面で努力したって上手く行きません。

 

また、生徒さん自身がその内容を自分の頭の中で整理しなくては、それをアウトプット(実戦で活用)できることはありません。
※もちろん、私たちは教える上でその「整理」段階を考慮して動きますが、やはりそれでも限界があります。

 
 
 

難しいものはやはり難しいのです。

でも、それを試行錯誤を繰り返して乗り越えてみてください。

そうしたら、また別の景色が見えて面白い世界が待っています。

それだけではなく、試行錯誤の面白さにも気付けるでしょう。

 

面白いことがあれば、再びその面白さを味わいたいという思いに駆られ、難しいものであろうと、挑戦したくなります。

 

私たちが教育者として作ったコンテンツが、そういう挑戦のお手伝いになることを心の底から祈ってます。

 

最後になりますが、私たちは「常に向上の努力を成す者」の味方として、ものづくりに励んでいきます。私たちのコンテンツが見てくれるみなさんの「生きる力」になればこの上なく幸いであります。